図書館に行ってマッサージの本を借りる
今日、せっかくの休みだったので、図書館に行って、最近全然出来てなかった読書が出来るように、本を借りてきました。
久しぶりに図書に行ったんですが、やっぱり図書館の落ち着いた雰囲気が大好きで、ゆったりと過ごすことが出来ました。
のんびりと過ごすことが出来るので、いろいろ買い物にいったり友達とランチに行ったりするのも好きなんですが、こうやって過ごすのも悪くないなぁと思いました。
本は小説とかも借りたんですが、最近気になっていた、アロママッサージの本も借りてみることにしました。
アロマに最近はまっていて、寝る前とか、ちょっとしたときに家でたくようにしているんですが、その延長でアロママッサージも気になるなぁと思っていたんです。
アロマにはいろいろな効果があるので、マッサージをするときに使ったら、気持ちよさそうだなぁと思ったんです。
せっかく本を借りたので、どんな風にしていったらいいのか調べてみることにしました。
アロママッサージを行ってくれるお店に行ってみようかなとも考えたのですが、なにやら自分でもできるみたいだし、仕事が忙しくてなかなか時間が確保できないので、自分でできるならそれにこしたことはないなぁと思ったんです。
夜の寝る前にちょっとしてみたらすごくリラックスできそうだし、疲れもしっかりと癒すことが出来るんじゃないかなぁと思ったんです。
アロママッサージをしてみる
せっかく本を借りたので、実際にやってみるのが一番だと思ったので、さっそくその日にしてみることにしました。
いろいろと注意があるみたいなんですが、アロマオイルはちゃんと薄めてつかうこと、あと、肌が敏感な人はパッチテストなどをしてちゃんと自分の肌にあうかどうかを確かめた方がいいみたいです。
癒されるためにアロママッサージをするのに逆に肌にストレスを与えてしまっては意味がないので、とても重要なことです。
一番効果を得られるのは、お風呂あがりだそうです。
どうしてかというと、お風呂上りは身体があたたまっているから、血の流れがよくなっているからです。
リラックスできている状態でもありますし、お風呂上りのちょっとした時間を使ってやってみることにしました。
私が使ったのは、グレープシドオイルをベースにしたものです。
最近、グレープシードの人気は高いみたいで、名前からもわかるようにぶどうの種から作られているオイルになります。
アロマは、それぞれ効果も違いますし、香りも全然ちがってくるので、自分の今の状態だったり、どんな効果が必要としているのかによって選んでいくのがいいです。
アロマの魅力は、いろいろな組み合わせが出来て、自分なりのアロマを作ることが出来るということです。
香りからも、とてもリラックスすることが出来て、贅沢な時間を過ごすことが出来ました。